大野ゴム工業株式会社

3Dプリンタについて

2017年06月23日 お知らせ

造形方式  インクジェット式
造形寸法  297×210×200/mm(最大値)

硬質アクリル系樹脂と軟質シリコーンの2種類の素材で造形することができ、硬質アクリル系樹脂は治工具の製作や造形確認に、
軟質素材はシリコーンで他素材のゴムライク造形品より加硫したゴムに近い弾力を得られるものになっており、製品開発段階でのはめ合いや干渉確認等が可能です。

3Dプリンタの機能を活かし、お客様の要望にこたえられるよう迅速な商品開発(ものづくり)に努めてまいります。

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